ランナーですから! と言い続けたい…

不惑はとっくに過ぎ、それでもいろいろ考えながら走ってます

Mt.FUJI100 2026 完走できました

4/24~26の3日間、Mt.FUJI100 2026 に参加してきました。

距離165.3km、累積標高6,461m のコースとなり、山中湖きららの先、高指山の登山道崩落のためややショートカットされたコースになりました。

 

坐骨神経痛でお尻と右足の痺れと戦いながらも、何とかフィニッシュできました。

序盤で昨年よりもさらに2時間近く遅れてしまい、かなりまずい状況でしたが42時間37分38秒とそこそこ(自分比)のタイムで帰ってこれました。

 

 

スタート前とフィニッシュ後に鏑木さんと握手できてラッキーでした。

今度はちゃんとレポート書こうかな。

 

小谷塩の道トレイル2025 -短縮コース63k-

11/2、長野県小谷村(栂池高原)スタートの小谷塩の道トレイル63kを走ってきました。

昨今のクマ被害への対応として、日没後の走行を避けるためにコースが見直された結果、スタート直後のゲレンデとコース中間地点(折り返し)となる糸魚川シーサイドバレースキー場の前後区間がカットされました。

その結果、ロング80km ⇒ 63km /累積標高3,035m、制限時間24時間 ⇒ 11時間!?に短縮され、スピードレースの様相を帯びてきました。

 9月に走ったAround Toki Riverは、距離56.2km/累積標高3,386m、制限時間11時間15分でした。この時と同じようなレース運びをしないとフィニッシュに間に合いません。

 

 

結果はこの通り。

A1からフィニッシュまで順位があまり変動していません。安定したペースで走れたと思います。

昨年のレース後半では前後に人影が全くなく、一人で走る時間が3時間くらいあったのですが今回は少しだけで済みました。安全対策でIBUKIが貸与されたので山中では心強かったです。

 

スタート前、ゲストの福島和可菜さんのご挨拶&エール

 

A1中道基幹センターエイド ここから福島和可菜さんが並走してくれて、少しお話しさせていだだきました

福島さん「いい景色ですね。このペースなら余裕でゴールできるんじゃないですかー」

私「去年のタイムからすると今回はキツ… この先がツラ… がんばって走り続けないとムリ、間に合わないかも…」

みたいなネガティブな話しかできませんでした すみません

 

A2深原公民館エイド トイレが少なかったので5、6分待ちました

 

十年に一度の見事な紅葉だそうです

 

A3長者平エイド

 

WS白池 短縮コースなので特設されてました 景色のいいエイドです

 

 

 

A4大網つちのいえエイド 今回はこちらでドロップバッグを受け取りました

 

A5ウエルネスエイド 小谷道の駅の裏手にあります

 

フィニッシュまで1時間弱 あと少し

 

制限時間まで44分を残し、何とか走り切りました。ゴール手前の登坂で「やったー、間に合ったねー」と声をかけていただき、うれしくもありホッとしました。

写真はありませんが、今回も前夜祭で楽しませていただきました。

おもてなしは近隣のホテルや旅館、ペンションなどからの提供です。

デザートも豊富で昨年よりかなり充実していました。

 

< 今回の装備 >

【スタート時】

日除け帽子(Foxfire)&クリップ、バンダナ、バフ(TNF TOYAMA

アンダー(上:タンクトップcool 、下:ハーフタイツ YONEX STB)、アームカバー(ミズノ)
RUN
シャツ(CPFUハーフジップ グレー)、ランニングパンツ(TNFノベルティバーサタイルショーツ2018キャンプワゴン)、ロングパンツ(TNF使用せず

フリースジャケット(タラスブルバ)
レインジャケット(Marmot ZEROFLOW JACKET耐水圧20,000mm/透湿度20,000g//24hr使用せず

レインパンツ(on-yo-ne ブレステックプレミアム 耐水圧294kpa(30,000mm)/透湿度20,000g//24hr 使用せず

シューズ(SALOMON SENSE RIDE5)、カーフ(cw-X ニット)、ソックス(5本指ウール)
フラスク×2TNF500ml)、ハンドタオル

手袋×2(作業用手抜き、綿)、レースナンバーベルト(AEROFUEL RACE BELT

ファーストエイドキット(キネシオテープ、胃腸薬、バンドエイド、消毒液、ワンタッチパッド)、スマホSUUNTO RACE Ti

熊鈴、ホイッスル、エマージェンシーシート、免許証、保険証、ココヘリ、IBUKI(貸与)

ヘッデン2個(SILVA EXPLORE4BD SPOT350lm

アミノバイタルゼリー SUPER SPORTS×2、塩飴×3、スイートポテトパイ、おにぎり2

コースマップ、携帯トイレ(大1、小1)、ビニール袋

 

【ドロップバッグ】

ヘッデン予備電池:単四アルカリ×3、モバイルバッテリー

RUNシャツ、アンダーシャツ・タイツ(おたふく)、ロングシャツ(ブレスサーモ

レインジャケット(Marmot ZEROSTORM JACKET 耐水圧30,000mm/透湿度30,000g//24hr

Foxfireオクタライニングカーディガン

予備メガネ、5本指ソックス、テムレス、ペットボトル(水330ml

アミノバイタルゼリー SUPER SPORTS×2

※※※ドロップバッグからは何も取りださず、余ったおにぎりやエイドでいただいた塩のパックを詰めました

上州武尊山スカイビュートレイル2025 -DNF記 -

9/20~9/21、群馬県川場村スタート&ゴールの「上州武尊山スカイビュートレイル」に参加してきました。

カテゴリーはいつもの通り、ミドルのスカイビュートレイル80で、距離77.5km /up3970m です。

 


 

結果はA3ほたか牧場エイド(29km)でDNFとなりました。

武尊山からの下り、スタートから25kmほどの地点で躓いてダイブ。腕で勢いを殺すも顔面を岩に強打、右頬から顎にかけて3ヶ所の裂傷を負いました。

幸い、A3ほたか牧場まであと少しのところだったので、30~40分ほどゆっくり下ってすぐに応急処置を受けました。

出血が止まらず、大きなガーゼを貼ったままでは雨中のレースを乗り切れないと判断したのと精神的にも辛かったので、リタイアを決めました。

A5オグナほたかまでワゴン車、そこからバスで川場役場前まで運んでもらい、大会本部の救護所でさらに処置を受けました。

A3と本部の救護スタッフさんには大変お世話になりました。A3では着替えた後も少し震えていたところ、暖を取るためのお湯の入ったペットボトルまで持たせてくれました。感謝しかありません。

 

スタート5分前、今にも降ってきそう

 

小雨の中、A1エイド到着

 

山頂はメモ代わりの写真(ハイカーさんが集合写真を撮るところだったので)

 

今回、序盤から何となく違和感がありました。


いつもより前後が空いている…

急登で体が後ろに持っていかれる…

ゆっくりと慎重に下っているのに尻もち数回…

トレイル端の伐採した枝(木口)に左すねを強打…

 

ケガから3週間経ち、少し落ち着いたところで違和感の原因を探ってみました。

昨年、同じコースで完走した際の記録と比べると、A1に7分、武尊山山頂に20分、A3ほたか牧場に40分ほど早く到着しています。通過順位も30~40番くらい前でした。

天候もトレイルも良くなかったので、昨年くらいのペースを意識したつもりがそうではなかったようです。

いつもより前後が空いていたのも、早いペースでボリュームゾーンよりかなり前の方にいたことが一因だったと思います。

また、降雨の時間が長くなりそうだったため、ヒップバッグに着替えのシャツやインナーを多めに入れていたことで重心が後ろ寄りになり、登りで体が持っていかれたのだとも思います。

これらの変化により、いつもより体力が失われて序盤から疲れてしまい、転倒からケガへ繋がったのだと分析します。

 

FUJI100の後は、楽しみにしていた ”越後まつだい春の陣” が中止になり、代わりにエントリーした " Around Toki River ” ロング56km/累積標高3386m と 走友会メンバーから誘われて " 山日YBS 火祭りロードレース " のハーフを走りました。

" Around Toki River ” は関門時間が厳しく、" 火祭りロードレース " は累積標高400m近くにもなるコースだったので、どちらも常に全力で走らねばなりませんでした。

この流れもあって、上州武尊山も気持ちが急いてしまったのかも知れませんね。

 

次レースは、これも楽しみにしている " 小谷塩の道トレイル " ロング80kmです。

晴れれば紅葉も含めて景色が楽しめるコースです。

ケガなく、体調を崩すことなく、秋のトレイルを楽しんできたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

FUJI100mi 何とかなったらしい

Mt.FUJI2025 のFUJI100miカテゴリーを何とか完走できました。

42時間35分34秒。上出来なんでしょう。

あれから5日が過ぎていますが、あまり実感が湧いてきません。

まだ頭がぼうっとしているからかも知れません。

 

左足の故障に加え、序盤からまさかの胃腸トラブルに苦しみました。

F4北麓公園までに時間がかかり過ぎてしまい、正直諦めかけましたがいくつもの奇跡もあり、精神的・身体的に持ち直してフィニッシュを迎えることができました。

最後の4kmでさらにトラブルを抱えてしまい、林道を走り切れなかったのが心残りです。

それ故、達成感が削がれてしまったのかも知れませんが、身体がもう限界だったのでしょう。

 

苦しみつつも時々シャキッとしたときに風景を残しておきました。

 

F2麓エイドは一番好きなエイドです。広くて暖かくて落ちつきます。

 

陽が差している時の樹海は明るく、美しい。季節もちょうど良いせいでしょうか。

 

杓子に向かう尾根。杓子を下ってからはしばらく富士山が見られなかった。


富士急ハイランドの中もけっこう好きです。

 

落ち着いたらレースレポートに取り掛かるとしますか。

たぶん進まないだろうなあ。

腱鞘炎とか腓骨筋腱炎とか…

先月末あたりから、左足の甲に痛みが出るようになってきました。

以前から度々ありましたが再発は3、4年振りでしょうか。

甲の腱鞘炎ですが今回はなかなか治らない。

甲の痛みで姿勢も変になった影響か、足首や膝まで違和感を覚えるようになってきました。

原因はわかっていて、やや厚底でクッションかなり高めのシューズを試したこと。

 

更にちょっとまずいなと感じてるのは、くるぶしの下が痛む腓骨筋腱炎の症状も出てきたことです。

この腓骨筋腱炎には、昨年11月の小谷塩の道トレイルの50km地点あたりからゴールまでの30kmの間でかなり辛い思いをしました。

 

10日後にMt.FUJI100を控え、かなりまずい状況です。

黄信号どころかほぼ赤信号…

昨秋から準備を始め、距離だけはがんばって稼いできて、故障前はかなりいい感じだったのにこの有様。

レースまで落ち着かず、不安を抱えたまま悶々としている日々ですが、まだあきらめてはいません。

4月25日は絶対にスタートします。

 

 

小谷塩の道トレイル2024 -備忘録的な?-

時系列での細かなレースレポートは省きますが、備忘録的にお知らせや気のついた点などを思いつくままに書いておきます。

 

レース前日は台風から変わった低気圧の通過により、予報よりもかなり荒天となりました。

当日に回復したとしてもトレイルはかなり荒れているのは明らかなのでそれなりの準備をして臨みました。レース当日の予報は曇り~晴れでしたが、スタートから2時間くらいは曇り時々雨といった天候でした。

 

レース前日:ホテルチェックイン後の栂池高原の様子

 

栂池村営社会体育館をスタートし、一旦メインゲレンデを登り下りしてから ”塩の道 千国街道” へ入っていきます。

最初のエイド(往路はウォーターエイド)まで11kmあるのですが、中間あたりに牛方宿があり公衆トイレが整備されています。さらにその先1.5kmくらいにも千国の庄資料館のトイレがあります。私はこちらに寄らせていただきました。

不安な気持ちが払拭されてありがたかったです。

 

中間地点の糸魚川シーサイドバレースキー場のエイドにはドロップバッグを置くことができました。

着替えや予備の装備品、補給食などを入れておきましたが、ヘッデンと防寒具を追加しただけで済みました。

エイドの提供品がかなり豊富で、自前の補給食やおやつなどはあまり消費しませんでした。

全てのエイドでおにぎりと豚汁やけんちん汁などが用意され、中には2種類の汁物を出してもらえるところもありました。

また、塩の道を巡るレースだけあって、各エイドでは小袋に入った小谷村オリジナルの塩も配られました。小谷産だけでなく、姉妹都市菊川市の抹茶や糸魚川市のエビなども使用されています。

それがこれ。途中で無くさないよう大事に持ち帰って7種全部をそろえることができました。

…と思ったら同じものが2つ⁉

 

 

< 今回の装備 >

【 スタート時 】

日除け帽子(Foxfire)帽子用クリップ、バンダナ、バフ(TNF TOYAMA)

アンダー(上:タンクトップcool 、下:ハーフタイツ YONEX STB)、アームカバー(ミズノ)
RUN
シャツ(CPFUハーフジップ グレー)、ランニングパンツ(TNFノベルティバーサタイルショーツ2020紺)、ロングパンツ(TNF)

フリースジャケット(タラスブルバ)
レインジャケット(Marmot ZEROFLOWJACKET耐水圧20,000mm/透湿度20,000g//24hr)※使用せず

レインパンツ(on-yo-ne ブレステックプレミアム 耐水圧294kpa(30,000mm)/透湿度20,000g/㎡/24hr )※使用せず

シューズ(SALOMON ULTRAGLIDE2)、カーフ(cw-X ニット)、ソックス(5本指ウール)
フラスク×2(TNF500ml)、ペットボトル(水330ml)、ハンドタオル、手ぬぐい

手袋×2(作業用手抜き、テムレス)、レースナンバーベルト(AEROFUEL RACE BELT)

ファーストエイドキット(キネシオテープ、胃腸薬、バンドエイド、消毒液、ワンタッチパッド)、スマホ

熊鈴、ホイッスル、エマージェンシーシート、保険証コピー、ココヘリ

ヘッデン(SILVA EXPLORE4、単四アルカリ×3)、フラッシュライト(SILVA)

アミノバイタルゼリー SUPER SPORTS×2、塩飴×8、いなりずし、アップルパイ、おにぎり2

コースマップ、携帯トイレ(大1、小1)、ビニール袋、スマホ

 

【 ドロップバッグ 】

ヘッデン(BD SPOT350lm、単四アルカリ×3)、モバイルバッテリー、ケータイ

RUNシャツ、アンダーシャツ・タイツ(おたふく)、ロングシャツ

インナージャケット(Foxfire オクタライニングカーディガン)、レインジャケット(Marmot ZEROSTORM JACKET 耐水圧30,000mm/透湿度30,000g//24hr

予備メガネ、5本指ソックス、携帯トイレ(大1、小1

アミノバイタルゼリー SUPER SPORTS×2、ようかん、いなりずし

小谷塩の道トレイル2024 -とり急ぎ-

11/2~4に長野県の栂池高原スタート&ゴールで開催された「小谷塩の道トレイル2024」に参加し、小谷村ー糸魚川往還 80kmコースを走ってきました。

台風通過による前夜までの激しい雨でトレイルは川と泥だらけ。

滑ったり転んだりしましたがたいしたケガもなく無事完走できました。

 

EPSON MZ-500Bのログによると、距離81.8km、標高差950m(1,209-259)、累積は4,080m前後でした。

フィニッシュタイムは14:36:36、完走者166人中61位と上出来だったと思います。

ちなみに、距離には途中で1.2kmほどロストした分も含まれています。

 

スタート前のブリーフィング&点呼終了後

 

スタート直前

 

塩の道の中でも山岳エリアと呼ばれるコースを走ります

 

想定以上に厳しいコースレイアウトでしたが、1,000m以上がっつり登り続けるようなことはなく、走れるところもたくさんあり、ペースメイクがうまくいきかなり楽しめたレースでした。

運営の丁寧さやホスピタリティ、地域の応援のあたたかさ、充実したエイド等すべてが参加者目線で気持ちよく走って帰ってこれました。