ランナーですから! と言い続けたい…

不惑はとっくに過ぎ、それでもいろいろ考えながら走ってます

令和3年1月、寒さが堪える

年末から年明けにかけてだいぶ冷え込み、冷たい風が吹いて寒い日が続きました。

1月2日のマイコースですが、野川が凍っていてびっくり。

カルガモたちは川で餌が捕れないのか、林の中にまで出てきて木の実を漁っていました。

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歳のせい or 体重が減っているせい? いつになく寒さが堪えます。

1月は寒い日が続いたため、お腹をこわした日も多かったように思います。

ランのペースもどんどん遅くなるばかり…

 

4日の雪下ろしの前後は走れませんでしたが、ラン306キロ、ノルディックウォーク43キロと距離はまずまず稼げました。

22日からの10日間はかなり追い込んでいた様子がうかがえます。

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6日からザックの重量を5.8kgに増やした結果、腰と足首への負担がきつくなりましたが徐々に慣れてきました。

 

そういえば昨年の暮れにランナーズのコラムで「重りラン」を紹介していました。

突っ込みどころがわりとあるような気がしますが… (※個人の感想です)

特にキロ5分15秒のランニングのくだりは何度読んでも???

負荷をかけすぎて故障しないようにすれば効果はあるはずなので、重りランは続けていこうと思っています。

 

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今冬はソシンロウバイがきれいに咲いて良い香りがしています。梅も月の初めから咲きはじめました。

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ここ1年くらい気になっているマイコースの野鳥たち。

写真はジョウビタキの雌でロシアや中国から渡ってくるそう。

尻尾を小刻みに揺らしていてかわいい。

ヒトに対する警戒心が少ないので結構近くに寄っても逃げません。

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マイコースの隣の公園。

花壇の富士山も雪化粧していました。

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